見間違いなら良かったのに…真夏の心霊体験
こんにちは!
イージーです!
本日は僕がつい先日体験したある心霊現象についてお話ししようと思います。
僕は最近ダイエットを始めていまして、1つ前の駅から歩って帰れば結構な運動になるんじゃないかなと思い、その日は僕の最寄の1つ前の駅である、武蔵関駅に降りて歩って帰っていました。
武蔵関には、女子校?があるのですがそこの目の前は坂になって降り、そこを登るとポツンと公衆電話があるのです。
昼間通るときもなんでこんなところに公衆電話があるんだろうと疑問に思って降りましたが、特になにも感じなかったので普通にそこを通ったのですが、突然でした。
僕の全身に鳥肌がブワァーっとたちました。
これは経験からくるものですが、何かあるというサインです。
公衆電話を通り過ぎて2、3歩ってとこだったのでふと後ろを振り向いたのがいけませんでした。
公衆電話電話の中で女性が真っ赤な目をこちらに向けていました。
高校生のような制服で身を包んだ若い女性でした。
僕はあぁここで亡くなった地縛霊かなと瞬時に思いました。
あまりにも鮮明に見えたのでかなりの怨念が詰まっているのだと感じました。
武蔵関駅の線路沿いは両サイドとも夜は異様な空気に包まれますので感じる人、感じなくても憑かれやすい人は気をつけてくださいね。
ではこの辺で!
今日の良き日を!