SEIKOバーゼルワールド出店取止め!?
お久しぶりです。
イージーです。
最近、身の回りでいろんなことが起きすぎてブログを更新できていませんでした。
申し訳ありません。
ですが、この記事を見て描かざるおえなくなりました。
SEIKOのバーゼルワールド撤退。。。
スイスで行われる毎年の恒例行事でもある時計の祭典「バーゼルワールド」。
そこでは新作の発表会が行われ、その年の目玉商品や注目株が軒並み集まる由緒正しいお祭りです。
いや、だったが正しいでしょうか。
ここ最近では、世界最大級の時計グループでもあるスウォッチグループがバーゼルから撤退したということで大きなニュースになっていましたが、とうとうSEIKOもその姿を消すという事態になりました。
では、なぜこのように撤退が相次いでしまったのでしょうか。
僕なりに考察してみました!
まず、メリットを感じなくなったことが筆頭に挙げられます。
そもそも、大きな買付市場でもあるバーゼルで受注を受ける件数が減ってきていることからせっかくスイスまで行って新作を発表しに行っているのに経費の方が高くついてしまうというのはいかがなものなのか。
世界で取り上げられているのは、というより世界のセレブに愛されているのは、複雑な機構を積んだ機械式な訳で、日本のお家芸でもある高精度クオーツ時計ではないのでしょう。
2つ目にスウォッチグループの撤退が大きいでしょうね。
世界的に人気のある、オメガやブレゲといった有名どころが軒並みでなくなるということはその分来るバイヤーが減り、人の目に触れるチャンスが消えるということです。
であれば参加する意味ってほとんどなくなりますよね。
まあここ最近のSEIKOのマーケティングは僕的に好きではないので全て納得するかと言われたらそうでもないですが、、、
このように今後、バーゼルワールドが衰退していくのは間違いないでしょうね。
何かしらのアクションがない限り。
ではこの辺で!
今日の良き日を!
新元号発表「令和」
こんにちは!
イージーです!
本日は4月1日。
そう!エイプリルフールですね!
僕もたくさん嘘をつこうかと思ったんですが、なかなか嘘ってつけないですね(笑)
ですが、今年のエイプリルフールは嘘だけではありません。
元号が来月の5月から平成ではなくなります。
次の元号は「令和」。
万葉集からとったとされ、初めて日本記から採用されたみたいですね。
実際どうなんでしょうね。
僕は平成すごく味気ない元号だなと感じておりました。
だって、平らな成ってごく普通じゃないですか?
確かに戦争を起こさない国らしいのかなとは思いますけども…
これから生まれてくる子供達の誕生日は令和元年とかになっていくんです。
平成はおじさん、おばさん扱いされちゃうんでしょうね。
でも甘んじて受け入れましょう。
新しい元号になったからといって生き方を変える必要はないです。
でも変えたい人はこれをキッカケにするのもまた一興でしょう。
人はなんでも理由づけをして生きる生き物です。
たくさん区切りを作って、自分を奮い立たせられる唯一の生き物なのです。
僕も新元号をキッカケにガーデニングでも始めようかな。(エイプリルフール)
ではこの辺で!
今日の良き日を!
ピエール瀧やらかした!
こんにちは!
イージーです!
いやー一番「何かやらかすと思ってたんですよ」ってやつが似合わない人が捕まらましたね…
僕好きだったんですけどね。
ピエール瀧さん。
まぁでもしょうがないですよね。
芸能界っていうところはこういうものがはびこってますからね。
あの人もあの人もやってるかもしれませんし、あの人には言えない何かがあるのかもしれませんしね。
絶対に言ってはいけないこととか僕もいくつかありますけど、流石に薬物はやっておりませんよ。
どうするんですかね。
結構でてますよねピエール瀧さん。
映画?ドラマ?CM?どのように差し替えするんでしょうね。
保釈は簡単にされるでしょうけど復帰は難しいでしょう。
ではこの辺で!
今日の良き日を!