店員からみる良い客悪い客!
おはようございます!
イージーです!
昨日今日とすごい風ですね。
昨日のよるとか風の音で眠れなかったですよ。
寝不足での朝作業は辛いぜ!(笑)
さて、店員からみる良い客悪い客と言うことで、僕は時計店で働いていた経験があるのでそこで感じたお客様の印象を伝えていきたいと思います。
まず、悪い客です。
例えば僕が「お時計お探しなんですか?」と言う風にお声を掛けたとします。
断り方はいろいろありますがこのときにお客が選ばなければいけない言葉のチョイスはやんわり断る又は、今日は見に来ただけと言うことを店員に意思表示しなければなりません。
しかし、心無いお客は「いや、特に」とか「探してない」と端的に応えてしまいます。
これでは、普通に会話しようと思った店員さんがかわいそうです。
お店に入るからにはお客側も『見せてもらってる』と言う意識を持ちながら店を見て回るという意識をしっかり持ちましょう。
良い客の答えは、「こういうのを探してるけど今日は見に来ただけなんだよね。」
こういう風にいうことで、いろいろな情報を店員さんは教えてくれます。
断り方はいろいろだけどただ断っただけで終わるのはもったいなくないですか?
であれば少しでも自分が興味を持ったことの情報を持って帰りましょう。
もしかしたら、次そこで買うかもしれないですしね。
ではこの辺で!
今日の良き日を!