『スマートウォッチ』充電式と電池式の違い!
こんばんは!
イージーです!
しばらく休暇を満喫して来たのでブログ投稿がおろそかになってしまいまして申し訳ございません。
本日からまた毎日投稿頑張っていきますので応援よろしくお願いします!
さて、最近巷でたくさんの時計メーカーが参入をし始めたスマートウォッチ。
ウェアラブルウォッチやコネクテッドウォッチなんて呼ばれ方もしてますがみなスマートウォッチです。
そのなかでも知名度的に1番有名なものがApple Watchですよね。
Apple Watchは充電式の時計で、スマートフォンなどと同じで充電をして使います。
充電式のメリットは、電池交換が不要でいちいちお店に持って行って交換してもらう手間を省けます。
また、基本的にデジタルタイプになり、タッチパネル式の文字盤でデザインをカスタマイズしたり、機能が多かったりします。
しかし、デメリットも存在します。
というかデメリットが多かったりします。
まず、スマートウォッチの充電式の時計は使用用途にもよりますが1日ないし1日半でバッテリーが切れます。
これはスマホとほぼ同じですね。
スマホと同じということは何回も充電し続けると減りが早くなったり、熱を持ったりします。
バッテリー自体の交換も可能ですがやはり電池よりも金額が張ってしまうというのが難点です。
次に、電池式スマートウォッチのメリットです。
電池式は、自分で電池を換えられるように設計されていて、普通の時計よりお金がかからないです。
また、アナログウォッチが基本で、デザインもシンプルだし、操作もしやすいことから幅広い年代に使っていただける時計です。
しかし、こちらにもデメリットは存在します。
まず、Bluetoothを飛ばすので、通常の電池式クォーツ時計に比べて電池の消耗が激しいということ。
睡眠計測できるものが多いが、つけたまま寝るのは難しいんじゃなかろうか?
デジタルじゃないぶんスライドショーの操作や返信などは行えない。
とここまで電池式と充電式のメリットデメリットを紹介して来ましたが、要は用途です。
例えばビジネスシーンでもっとスマートに物事を進めたいというのであれば断然充電式のスマートウォッチをオススメしますし、生活改善やアナログが好きだが通知機能などは欲しいというのであればアナログでも全然問題ないです。
僕はデジタル派ですけどね(笑)
タグホイヤーのコネクテッドを本気で考えてます。
皆さんも自分にあったスマートウォッチを買ってみてはいかがですか?
相談にも乗れるので是非是非!
こういう目的で使いたいんだけどどっちの方がいいですかなど気軽にコメントください。
ではこの辺で!
今日の良き日を!