世界でも若い高級ブランド『HUBLOT』
おはようございます!
イージーです!
なんか曇ってますね〜
雨嫌いじゃないのでいいですけど(笑)
さて、今日は世界でも比較的若い高級ブランド『HUBLOT』についてお話ししていこうと思います。
HUBLOTはまだ創立して25年ほどしか経っていない非常に若い高級ブランドです。
しかし、独創的なデザインやアイデアを武器に、若い世代からの人気を独占しています。
1980年にスイスのニヨンにて創立者のカルロ・クロッコがスタートさせたブランドで、フランスの言葉で船の側面の「舷窓」を意味している「ウブロ」という名前を冠していて、デザインの中枢をになうアイデンティティにもそれに準じる物を多く採用しているのが特徴です。
特に有名な特徴としてはラバーストラップですよね。
高級時計だと、コードバンとかクロコといったレザーストラップがデフォルトなところをあえて、ラバーストラップを使いレザーだと補えない「水分での劣化」を払拭しました。
そして2005年にはフュージョンをコンセプトに販売を開始した「ビッグバン」が注目され、腕時計の業界に衝撃を与えた後、多くの若者達から圧倒的な支持を獲得し人気となりました。
そして、創立25年という短い年月で一流のプレミアム・メゾンとしての地位を確立したのです。
僕は、クラシックフュージョンの方が好きなんですけどね(笑)
まぁ理由は腕が細いからビックバンだと大きすぎるんです。
そういう方には、HUBLOTの前進でもあるクラシックフュージョンがオススメです!
ではこの辺で!
今日の良き日を!