taka6021のブログ

腕時計に特化した専門知識と、持ち前の霊感を生かし、面白おかしいイージーの日常を書いていきます!

東京に戻ってくるまでの出来事!

 

おはようございます!

 

イージーです!

 

昨日の夜、わが故郷福島県から帰ってきました。

 

帰ってからバスの中での出来事がいろいろ濃すぎたんで書いていこうと思います。

 

まず、バスが10分くらい遅れたんですね。

 

父親がバス停まで送ってくれたんですけどこれからのことや、明後日行われる手術のこととか、父親がやっているクローバー会というボランティア団体の話とか喋る機会ができたので逆によかったのかなと思います。

 

やっとバスが到着し、お別れを済ませ、乗り込もうとした時に、ふと後ろを振り返ると、小中学校一緒だった女の子っぽい子がいました。

 

しかし、確信がなかったため、何も声をかけずバスの清算を済ませ、席に着こうとした時にその子の口から名前が発せられ、確信に変わりました。

 

偶然てあるもんなんですね(笑)

 

まぁ東京駅まで行ってたら話してたと思うんですけど、綾瀬で降りてしまったので話さなかったです。

 

時は遡り、乗りこんだ時の話なんですけど、僕は5Dという席だったんです。

 

これは窓際の前から5番目という席だったのですが、席もガラガラだったので、どうせ隣とかいないだろと思っていたら先客がいました。

 

しかも、なぜか僕の席に(笑)

 

頭の中は?マークでいっぱいでしたが、その人は女性でしかも女性というよりは女の子。

 

18〜20歳くらいの女の子だったっていうのもあるんですけど、「あっすいません。隣失礼します」としか言えず、隣に座りました。

 

彼女も、なぜか満面の笑みで、「どうぞ」と言ってきたため、多分自分が間違ったとは微塵も感じていなかったのでしょう。

 

そのあとその子は睡眠に入り、こっくりこっくりし始めました。

 

そのまま、休憩が入る友部までちょっとよくわからない空間にいた僕は、友部に着いた瞬間、後ろの空いてる席に移動しました。

 

女の子も最初はあれ?っと思ったみたいですが後ろを確認し、僕がいることがわかったらそのまままた、睡眠を貪り始めました。

 

そのままバスに揺られ、到着時間を少し押して到着。

 

何事もなく、家に着き、彼女が作ってくれてたしゃぶしゃぶを食べて、床に着きました。

 

良い休日だったかなと思います。

両親と姪っ子の顔を見れて活力になりました。

 

帰りのバスの出来事は面白かったですね(笑)

 

ではこの辺で!

 

今日の良き日を!