企業が求める3つの資質!
おはようございます!
イージーです!
今日は夜から仕事なので久しぶりに寝た〜って感じです。
最近本当に忙しくて家でゆっくりする時間がないので今日みたいに夜からとかだと惚けてしまいますね(笑)
さて、今日のタイトルは企業が求める3つの資質ということで、そろそろ第一陣の就活生がうまく言っていれば内定の1つくらい持ち帰ってるからかなと思います。
ここで、右も左もわからず、なんとなくみんな説明会に行ってるから自分も行かないとみたいに考えてナアナアで動いてる人間は痛い目に遭っているからでしょう。
そこで、もう一度改めて企業が求めている人材とはなんなのか、そしてどう自分を見せていけばいいのかを僕の経験からお話しして行こうと思います。
まず1つ目。
『偏差値では見ていない!』
頭が良いからとか、成績が良いからで企業が全て判断していないことはわかっていてもそう納得できないものです。
「私が落とされたのは他にいた良い大学の人を取ったからだ」と自分に言い訳をしがちですが、そんなことは些細な部分にしか過ぎません。
本気でその会社に入りたいのならそれだけの熱意を相手に伝えれば、自ずと内定はもらえます。
2つ目は、
『言葉選びは入念に!』
これがかなりの難関な方多いと思います。
日本語って難しいですよね。
相手にしっかりとした敬語を話せる人って今、本当に少ないと思います。
僕も時々間違った日本語を使ってしまうことあります。
でも、結構これは重要視されます。
ただ、勘違いして欲しくないのは、難しい言葉の羅列はNGです。
相手にわかりやすく、誰が聞いても丁寧だと思わせることが大事です。
最後に、
『身だしなみには最善の注意を!』
身だしなみっていうのは相手に与える第一印象と同意語です。
パッと見てこの人清潔感あるなと思われればそれだけで好印象ですよね。
スーツのシワや汚れがないか、トイレでバッタリ会った時、ハンカチで手をふいてるかなど細かいところに受けるポイントは潜んでいます。
髪型、スーツ、靴、カバン、時計、持ち物。
これらを1つ1つの項目に分けて、5段階で判断し、5に近づけることが内定への近道になるかもしれません。
ではこの辺で!
今日の良き日を!