バウハウスが生んだシンプルイズベストウォッチ!
おはようございます!
イージーです!
28日からうちの彼女ちゃんが実家に帰省してて家は僕1人。
今までは1人が多かったから夜とか平気だったのに何日もいないとやっぱ寂しいです…
早く帰ってこないかなぁ〜
さて、今日は昨日のブログの最後の方に告知していた、ユンハンス マックスビル、ティソ、ハミルトン ベンチュラを順に紹介していきます。
んで、今日はユンハンス マックスビルです!
ユンハンスはシリーズがいろいろありますが、ユンハンスを語る上ではマックスビルシリーズは外せません。
スイスで生まれたマックス・ビルは、ドイツ・デッサウのバウハウスで学びました。
バウハウス創設者のヴァルター・グロピウスやパウル・クレー、ワシリー・カンディンスキー等に師事する傍ら、建築家のル・コルビュジエやミース・ファン・デル・ローエの思想をも受け継ぎました。
偉大なデザイナーであり創造的なアーティストだったマックス・ビルは“バウハウス最後の巨匠”と言われ、画家、建築家、彫刻家、教師、そしてデザイナーとして幅広い分野で天賦の才を発揮しました。
また1993年には日本を訪問し、高松宮殿下記念世界文化賞を受賞しています。
明瞭なデザインと緻密な計算に基づく調和を特徴とする彼の作品は、今日に至ってもなお多くのファンを魅了し続けています。
とここまで語りましたが、マックスビルとは人の名前です。
多才な才能に恵まれたマックスビル氏は、腕時計にその感性を注ぎ込み現在、絶大な人気を誇る、ユンハンス マックスビルシリーズが生まれたのです!
時計ってれきしを知ると本当に楽しいですよね。
ではこの辺で!
今日の良き日を!