時計の機構!
こんにちは!
イージーです!
今日は、吉祥寺のサンマルクで記事を書いています。
最近は、期間限定でホワイトチョコクロまで出て、僕は幸せです!
こういうカフェ系で、サンマルクが一番落ち着くかもしれないですね。
さて今日の記事は、久しぶりに時計の機構について紹介していこうということで、『スプリットセコンドクロノグラフ』について紹介していきます。
なんか難しい言葉の羅列なのでちょっと砕いてお話しします。
スプリットタイムとは、経過時間を表し、それを競う競技に必要となる、ラップタイムや、複数の競技者の計測を可能にした、より複雑なストップウォッチ機能を装備した機構です。
ストップウォッチの2本の針が割れる様から、日本では、『割り剣式』とも呼べれています。
フランス語の『ラトラパント』(追いかける)の名称を使うメーカーも少なくありません。
さらに付加機能として、30分積算計、12時間積算計、そして60秒積算計を兼ね備えるのがこの機構です。
最初は、時間を見るだけだった時計が、測る、計測するといった機能は付加され、その他にも様々な機能が日々開発、導入され続けています。
人間てすごいですよね!
では今日はこの辺で!
今日の良き日を!